銀のポットを磨いています。
クリストフルのころりんとした形のポットは、一度落っことして、へこみがあるけど、そのままつかってます。
注ぎ口に、ぶらさげるタイプの茶こしは本当にかわいらしく、はじめのころの生徒さんの人気者だった。
しかし、一度うらわざとかいう、テレビをみて(笑)、中途半端にまねをして、みがく手間をはぶこうと、アルミと重曹をいれたりしたら、つるつるの銀に、へんなむらむらの黒い模様がついて、そのあと何回磨いても、何をつけてもとれなくなって、磨く手間を省くどころか、どうしようもない状態になり、そのまましまいこみ状態に。
それからは、紅茶の味は、やっぱり丸い 陶器のポットが良いわよねっと、だめにしたポット二つ(実はマッピンウェッブのポットもやってしまった)、封印してから何年かたってしまいました。
ゴールデンウィークは、ばたばたしながらも(1300年祭のおいっこの大極殿の空手かっこよかった!)なにか一つは、日ごろ、先のばしのことをやりましょうと思い、二つの封印ポットをよし、専門店に出そうと思いみてみたら、全体に変色していたので、あれ、もしかして、・・・・
磨き粉のペーストをつけてよしよし、なでなで、といいながら、磨いたら、むらむらが消えてくれたあ・・・
すごく残念だったぶん、倍うれしい。 横着しては、いけませんね。
何年もだせなかったポットちゃん。活躍させましょう。
どんなに磨いてもとれなかった銀についたアルミのむらが、時がたつと、全体のくすみとともに一枚皮をむいたようにとれました。
それをみて、私の心についた余分なものも、また時間がたてば、まっさらになるときもくるような気がして、ポット磨きくらいのことなのになぜか、勇気がふつふつとわいてきましたよ。(還暦のころにでも・・・・)
ぴかぴかのポットでおいしいお茶をいれ、みなさんと楽しい、お菓子の時間をすごしたいと思います。
アリスの映画も楽しかった・・・白い顔のジョニーデップも大好き(チョコレート工場、シザーハンズなど)ということにちなみ、今月のテーブルクロスは、イギリス製のアリスのクロスです。
ではでは皆様お待ちしています。
麻由子


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